熱中症について

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夏日や猛暑日、節電などで熱中症への注意がメディアでも報道されています。

ところで熱中症にも放置しては危険なサインがあるのをご存知ですか?
熱中症の症状と重症度の分類があるので簡単にご説明しましょう。

1度:現場で応急処置で対応出来る軽症
「めまい(熱失神)」脳への血流が瞬間的に不十分になった事を示します。軽い脱水ですね。
「筋肉痛(こむら返り)」発汗に伴う塩分の不足で生じます。
他に大量の発汗も1度にはいります。しっかり水分(塩分などが入ったイオン飲料など)の補給と涼しいところで服を緩めて、脇の下・太ももの付け根など大きな血管があるところを冷やしましょう。

2度:病院への搬送を必要とする中等症【大丈夫と思わずに病院へ行きましょう】
「頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感」身体がくっだりする・力が入らないなどあればすぐに病院へ!

3度:入院して治療の必要がある重症!!
「意識障害・けいれん・手足の運動障害」呼びかけへの反応がおかしい・まっすぐに走れない・歩けないなどです。
「高体温」身体に触ると熱いという感触です。汗をかいていないのも要注意。

特に小さなお子さんと高齢者は脱水になっても気付きにくいので周りが注意して下さいね。